Santana
Soul Sacrifice
云わずと知れた１９６９年「ウッドストック」のライブ映像。文字通り『火を噴くような』演奏。初めて「ウッドストック」の映像を見たとき、「ジミヘン」よりも「スライ」よりも「サンタナ」に心射抜かれた。当時はラテンとロックの融合、なんて書かれてたけどロック以外の何者でもないでしょ、このカッコよさは！
神に出会っちゃう前の南米ゲリラのようなカルロス・サンタナ、ベースのデヴィッド・ブラウンももちろんカッコいい、が、なんといってもこの時若干２０才、ドラムのマイケル・シュリープ！もう神が舞い降りてきたとしか言いようが無い！オイラが女だったら、絶対にこいつの子種をもらう！（なんて誉め方だ） ちなみに、最近出た『Santana』ファーストのレガシー・エディションでこの日の演目が全部聞ける。映像も見たいよぅ！
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